樺沢紫苑の札幌激辛カレー批評 |
クレイジー・スパイス 旭川市宮下通7丁目 |
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この店での人気メニューである、オムカレー。ビーフのついた、ビーフオムカレーを頼む。辛さはノーマル・ハード・クレイジーの三段階である。迷わずクレイジーを選ぶ。 待ち時間は、短くすぐにカレーが出てくる。元ラグビー選手であるのマスターの体育会系のノリの接客も心地よい。 一口食べる。辛い。かなり辛い。クレイジーは、半端じゃない。しかし、この辛さはあまり心地よい辛さではない。辛さが後をひく、水を飲みたくなる辛さであり、旨さを味わうのを妨害する辛さである。 ルーカレーであり、喫茶店カレーの定番的な味わいである。味もまずまずである。しかし何分、辛さが旨さを隠してしまっている。今度食べる時は、ノーマルにしたい。ここのカレーは、オーソドックスな喫茶店カレーであるから、あまり辛くしないで味わった方がよさそうである。オムレツの卵は、口の中でとろりととろけて、心地よい。 ビーフだが、大きさ的にはまあまあだが、味的にはパサッとしていまいまちである。違うトッピングにした方がよかったかも。 ここの店の特徴は、出前をするということである。36街で一杯やっていて、カレーを食べたくなった時に、出前で食べれるのはうれしい限りである。 総評として、喫茶店カレーとして評価するのなら、上の部類に入るが、カレー専門店としての評価であれば並である。ルーの旨みと辛さ、具のバランスが、やや解離してしまっているいんしょうがある。お互いに相乗効果的に、味を高めあっていないというか。 あまり気張ってカレーを食べに行くというよりは、ちょっと昼飯でも食いに行くという感覚でなら、おいしく食べれるカレーである。 |
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