樺沢紫苑の札幌激辛カレー批評
[ホーム]


パキスタンカリー


札幌市南区藤野2−12
011−596−1117


パキスタンカリーのファンページ
 「チャイおかわり券」をダウンロードできます。

pakistan_curry.jpg (18238 バイト)
パキスタンカリー 680円

  パキスタンカリーの店。その名も『パキスタンカリー』とは、単純明快。緑色の大きな看板は、国道230号を走っていても、すぐに分かる。前から一度来たいと思っていたが、やっと念願がかなった。  しかし、天気はあいにく大吹雪。いつもは目立つ緑色の看板も、雪がかぶっていて、全く見えず不本意にも通り過ぎてしまった。
 店は、藤野の廉舞寄りにある。札幌から中山峠へ向けて走って行き、標識の地名が藤野から廉舞に変わる直前の右手にある。「おっと、ラーメン」(大きな看板が出ているラーメン屋)まで行ってしまったら行きすぎである。
 メニューは「パキスタンカリー」680円のみで、普通盛りか大盛(200円)の、どちらかを選択するだけ。これも、単純明快である。
 カレーはサラダ、チャイ付きである。
 老夫婦二人だけの店で、おばさんが奥でカレーを作り、主人がカレーを運ぶ。普通は主人がカレーを作っている場合が多いと思うが、意外にも反対である。主人は気さくで、「初めてでしたか?」と声をかけてくれた。
 すぐに、カレーが運ばれてくる。全く水分がない。そして、鳥肉がほぐされて、バラバラである。カレーというよりも鶏肉のカレー炒めのような様相を呈している。見かけはあまりよくないが、味はよい。パキスタン・カレーは、ライスになじむ。野菜の原型は全くないが、野菜の甘さだけは鶏肉にうまく染み込んでいる。あまみとうまみが全面に出ており、スパイシーさ、辛さがもの足りない感じがした。普通盛りの量は多くはないので、ペロリとたいらげてしまう。空腹の時は、迷わず大盛りにした方がよいだろう。  

 
pakistan_salada.jpg (13862 バイト)

サラダ

ちょっとすっぱい感じが・・・

 ほぐされた肉の中に、鶏肉の小骨が二本ほど入っていた。食べるときに口にしないよう注意が必要である。 サラダもついているが、ドレッシングが妙にすっぱい。これもパキスタン風か?
 食後のチャイの方は、ほどよくスパイスが効いていておいしい
 値段であるが、チャイ付で680円はかなりお得である。チャイ単品の値段は、150円がついていた。家の近くにこの店があればちょくちょく食べに行きたいと思うが、場所が場所だけに何度も行くと言うことは難しい。中山峠を超えるときに行く前、あるいは帰りにちょっと一服というのが、スタンダードな『パキスタンカリー』の楽しみ方だと思う。実際、私が食べている間に他に二組ほどの来客が会ったが、いずれも初めての客であった。  
(2001年1月26日)

pakistan_shop1.jpg (17812 バイト) 
 緑色の大きな看板が、雪で全く見えなくなっていた。
 こんなことは、珍しいのだが。

 
営業時間 11:00〜21:00
定休日  無し
駐車場  3−4台
席数  25席
ランチタイム  なし
種類  水無カレー
その他
メニュー、値段 パキスタンカリー 680円 のみ
  (サラダ付き)
 大盛り 200円増し
pakistan_shop2.jpg (17020 バイト)
 「果ての果てまで行ってみないか」
 キャッチコピーは強烈だが、味はそこまで強烈ではない。親子連れでも安心して食べれる味である。